平成19年1月、みんカラより移行しました。
愛車・スバルフォレスターのことや、旧Club F Starメンバーとの交流、
ひとり娘に関することなどを中心に、
その他日常のことや仕事のことなど、書きたいときに書きたいように書いていきます。
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先に書いたとおり、出張で単身マレーシアへ行ってきました。
成田までは別にどーってことなかったのだけど、天候の影響でまず離陸許可が出ず。
機内で座ったまま、大したアナウンスもなくひたすら離陸を待つ......
丁度予定の1時間後に何とか離陸。そして7時間かけてクアラルンプールの空港へ着くと様子は一変。
英語でルビが振ってあるものの、メインはマレー語。何が書いてあるんだかわからない><
わからないなりに入国審査を受けて、乗り継ぎ便のゲートへ。
しかし、これだけ遅れたので、どうやら乗り継ぎゲートが変更になってるらしいが、
航空会社のスタッフのなまりが酷くて、英語で話してくれてるようだが、全く聞き取れない(滝汗
それでも何とか乗り継ぎ便ゲートへたどり着いて、いつ出るのかよくわからない国内便を待つ。
......この日のフライトの何が不満って言えば、天候不順の影響で、乗客の安全確保のために
ホットドリンクの提供全面中止だそうで。あ~~~~~、コーヒー飲みてえよ~><
さて、ペナン空港へ到着したら、あたりはすっかり夜。気温は日本より10度ほど高め。
クライアントの現地法人に出向して3年めのW氏が出迎えに来てくれていた。
W氏の車でペナンブリッジを渡って、マレー半島内陸部へ走ること1時間弱、
今回の宿泊先である、サンウェイホテル・セベランジャヤへ無事到着。
あたしがチェックインしてる間に、W氏も車を置いて、徒歩で夕食を摂りに出かけました。
行った先はここ。ル・モンタナ。
ちょいとお洒落目なカフェ&ラウンジだそうな。
ここのママさんが日本語ペラペラで、その上研究熱心。
初日は普通にナシゴレン(マレーシア炒飯)を食したが、
ママさんがテーブルのところへ来て話すには、
「鯖の味噌煮あるよ~」と(驚
どんなのが出てくるのかドキドキしながら待っていたが、
これがまた見事に上出来な、普通に鯖の味噌煮。
うん。会社で普段給食弁当に入っているのよりうまいww
ちなみに、ここの店、オムライスがめっちゃうまいです(汗
でも、ウェイターのお兄さんは背の高いハンサムなインド系。さしずめ、激ヤセしたウィル・スミスって感じ。
他のスタッフさんは、いかにもチャイニーズ系の華奢な女の子と、インド系美女でやたら人懐っこい子と、
非常にオリエンタルな感じがバリバリで、もちろん、ママさん以外には誰も日本語が全然喋れないので、
間違いなく異国である事はわかるのだが........それにしても違和感なさ過ぎww
それに、スタッフの女の子達が一緒の席に座ってお話するのは
日本のラウンジとかキャバクラっぽいのだが、前出のお兄さんも同じように席に座って話をし始めるww
つまり、これは別に接客としてやってることではなくて、単に雑談してるのだなと(大笑
そんな感じで、飯屋なのかカフェなのか、飲み屋なのかもよくわからない不思議なお店でした。
翌日からは普通に仕事。初日で予定作業の90%まで完了。
この日の昼食は、華人(中華系の人って意味ね)の経営する、鳥の照り焼き屋にて。
現地に詰めている日本人スタッフ全員、総勢8人で食いに行きました♪
鳥の丸焼きを豪快に包丁でダンダンとぶった切っただけのものと、
野菜の炒め物と白飯(タイ米)が出てくる。
チキンとダックが選べるが、両方頼んで豪快に食しますた。
とりわけ、ハチミツ塗って焼いたチキンの皮がパリパリで香ばしくてうまいこと!
手がベタベタになってたので、残念ながら画像はありません><
あと、この手の店は半分オープンスペースになっていて、とにかく蝿がすごい。
蝿を気にしてたら、この国では食事不可能です。
夜は夜で、同じメンバーでちょいと足を伸ばしてペナン島へ。
集合場所は、クイーンズベイのJUSCO。
こっちのジャスコは、日本よりもだいぶ
客層がアッパークラス狙い。
入って目の前がタグホイヤーであるとか、
イッセーミヤケだったりとか。
シャネルやプラダのショップもあったように思う。
ジャスコの癖に生意気だ!ww
全員が到着するまで30分近くありそうだったので、
それまでめいめいに店内を探索となった。
あたしは何は無くともカフェインの補充のためにスタバへGo!
カフェミストが6.5リンギット(日本円換算で約230円)は、さすが強気のスタバだ(汗
何しろ、郊外のFood court(屋台村)では、その半額で汁ビーフンが食える。
マクドナルド指数を測るために、チーズバーガーセットを食らうと言うのも悪くなかったが、
結局今回の日程内では、現地のマクドに行く機会には恵まれなかった。
そいでもって、30分後にペナン北端のFisher's marketに向かうのだが、
そこから先はページを割ることとします。
成田までは別にどーってことなかったのだけど、天候の影響でまず離陸許可が出ず。
機内で座ったまま、大したアナウンスもなくひたすら離陸を待つ......
丁度予定の1時間後に何とか離陸。そして7時間かけてクアラルンプールの空港へ着くと様子は一変。
英語でルビが振ってあるものの、メインはマレー語。何が書いてあるんだかわからない><
わからないなりに入国審査を受けて、乗り継ぎ便のゲートへ。
しかし、これだけ遅れたので、どうやら乗り継ぎゲートが変更になってるらしいが、
航空会社のスタッフのなまりが酷くて、英語で話してくれてるようだが、全く聞き取れない(滝汗
それでも何とか乗り継ぎ便ゲートへたどり着いて、いつ出るのかよくわからない国内便を待つ。
......この日のフライトの何が不満って言えば、天候不順の影響で、乗客の安全確保のために
ホットドリンクの提供全面中止だそうで。あ~~~~~、コーヒー飲みてえよ~><
さて、ペナン空港へ到着したら、あたりはすっかり夜。気温は日本より10度ほど高め。
クライアントの現地法人に出向して3年めのW氏が出迎えに来てくれていた。
W氏の車でペナンブリッジを渡って、マレー半島内陸部へ走ること1時間弱、
今回の宿泊先である、サンウェイホテル・セベランジャヤへ無事到着。
あたしがチェックインしてる間に、W氏も車を置いて、徒歩で夕食を摂りに出かけました。
行った先はここ。ル・モンタナ。
ちょいとお洒落目なカフェ&ラウンジだそうな。
ここのママさんが日本語ペラペラで、その上研究熱心。
初日は普通にナシゴレン(マレーシア炒飯)を食したが、
ママさんがテーブルのところへ来て話すには、
「鯖の味噌煮あるよ~」と(驚
どんなのが出てくるのかドキドキしながら待っていたが、
これがまた見事に上出来な、普通に鯖の味噌煮。
うん。会社で普段給食弁当に入っているのよりうまいww
ちなみに、ここの店、オムライスがめっちゃうまいです(汗
でも、ウェイターのお兄さんは背の高いハンサムなインド系。さしずめ、激ヤセしたウィル・スミスって感じ。
他のスタッフさんは、いかにもチャイニーズ系の華奢な女の子と、インド系美女でやたら人懐っこい子と、
非常にオリエンタルな感じがバリバリで、もちろん、ママさん以外には誰も日本語が全然喋れないので、
間違いなく異国である事はわかるのだが........それにしても違和感なさ過ぎww
それに、スタッフの女の子達が一緒の席に座ってお話するのは
日本のラウンジとかキャバクラっぽいのだが、前出のお兄さんも同じように席に座って話をし始めるww
つまり、これは別に接客としてやってることではなくて、単に雑談してるのだなと(大笑
そんな感じで、飯屋なのかカフェなのか、飲み屋なのかもよくわからない不思議なお店でした。
翌日からは普通に仕事。初日で予定作業の90%まで完了。
この日の昼食は、華人(中華系の人って意味ね)の経営する、鳥の照り焼き屋にて。
現地に詰めている日本人スタッフ全員、総勢8人で食いに行きました♪
鳥の丸焼きを豪快に包丁でダンダンとぶった切っただけのものと、
野菜の炒め物と白飯(タイ米)が出てくる。
チキンとダックが選べるが、両方頼んで豪快に食しますた。
とりわけ、ハチミツ塗って焼いたチキンの皮がパリパリで香ばしくてうまいこと!
手がベタベタになってたので、残念ながら画像はありません><
あと、この手の店は半分オープンスペースになっていて、とにかく蝿がすごい。
蝿を気にしてたら、この国では食事不可能です。
夜は夜で、同じメンバーでちょいと足を伸ばしてペナン島へ。
集合場所は、クイーンズベイのJUSCO。
こっちのジャスコは、日本よりもだいぶ
客層がアッパークラス狙い。
入って目の前がタグホイヤーであるとか、
イッセーミヤケだったりとか。
シャネルやプラダのショップもあったように思う。
ジャスコの癖に生意気だ!ww
全員が到着するまで30分近くありそうだったので、
それまでめいめいに店内を探索となった。
あたしは何は無くともカフェインの補充のためにスタバへGo!
カフェミストが6.5リンギット(日本円換算で約230円)は、さすが強気のスタバだ(汗
何しろ、郊外のFood court(屋台村)では、その半額で汁ビーフンが食える。
マクドナルド指数を測るために、チーズバーガーセットを食らうと言うのも悪くなかったが、
結局今回の日程内では、現地のマクドに行く機会には恵まれなかった。
そいでもって、30分後にペナン北端のFisher's marketに向かうのだが、
そこから先はページを割ることとします。
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